ゼロからの投資
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投資スタイル


まずは私の投資スタイルを公開したいと思います
ただ、まだ勉強中の身ですので、これからもどんどん変化していくと思います

投資方針


1.ファンダメンタルを重視し、割安株に投資する
代表的な指標は、PER(株価収益率)でしょう。
ただ、単純にPERが低くても、固定資産売却等の特殊要因で利益がかさ上げされている ケースもあるので、注意が必要です。
特殊要因を除いたPERで各社比較すると、絶対的な割高割安というものが見えてきます。

また、同業他社との比較を重視します
同業他社と比べて、指標的に割安かどうか、また業界内でのポジション、勝ち組みに 入れる素養があるかどうかなどを比較します

割安かどうかの判断には時価総額を結構重視しています。

たとえば、自動車業界で言うと、業界内のでの順位はトヨタ、日産、ホンダと なると思います
であれば、時価総額も当然この順になっているべきで、かつ時価総額の比率も シェアや経常利益の比率に応じたものとなっているはずだと考えられます
これが何らかの事件などで一時的に人気を落として、ゆがんだ状態になっている場合 などが狙い目となります

また勝ち組みには入れるかどうかの目安としては、特別な技術やビジネスモデルを 持っているかどうかなどを調査します

2.成長力のある企業、業界に投資する

割安なだけでなく成長力があるかどうかも重視しています
衰退産業に属する企業や、毎年売上を落としている企業などは、 毎年利益が減少すると想定されるのでPERが低く見積もられて当然です
たとえPERが低くてもこのような企業に投資するのはリスクが伴います

従って、毎年売上や利益を順調に伸ばしている企業が狙い目となります
株に投資する醍醐味は、成長段階の会社に投資して、会社の成長を見守ることだと 思っています。当然その結果得られるリターンはかなり大きいものだと信じています


3.新興市場をはじめとする小型株に積極的に投資する

2部や新興市場などに上場する小型株をメインとして投資します
これには理由が2つあります

1つ目は、小型株のほうが成長率に期待が持てることです
例えば、同じ株価が10倍になるとしても 時価総額100億円の会社が時価総額1000億円になることに比べると 時価総額1兆円の会社が時価総額10兆円になるのは非常に難しいことです

時価総額100億円の会社と言うと大体売上が数十億円から数百億円、 利益が数億円あるかないかと言う会社になると思います
これらの会社が売上を伸ばしたり利益率を改善して、数十億円稼ぐような 企業になることは有り得ることだと思います

しかし、時価総額1兆円の会社と言うとかなりの有力企業になります
武富士、セコム、スズキ、三井不動産、NTTデータ、キリン...
これらの企業がこれから利益を10倍に出来るとは到底思えません

2つ目の理由は、小型株は機関投資家の手が入りにくいという点です

投信や銀行などの機関投資家は、投資対象に非常に厳しい制限が 設けられており、有力な企業があったとしても時価総額が低いと言う 理由だけで買うのが困難になります

しかし、有力な企業だとわかっているので、投資できるようになったら すぐにでも投資したいと狙っているわけです。
ですので、このような企業が、徐々に成長して時価総額を伸ばしていき、 あるポイントを超えた時点でこれらの機関投資家の買いが一気に入り、 株価が跳ね上がることが良くあります

このポイントを上手く享受したいと言うわけです

4.現物株の中期売買をメインとする

私は普通のサラリーマンで、一日中相場に張り付いているわけにはいかないので 当然デイトレードなど出来ません。
また、ファンダメンタルは短期間に変化するものではなく、ある程度の期間を 見る必要がありますので投資期間も中期投資がメインになります


5.場合によっては短期目的の売買も行う

しかし、時として短期的に非常に値上がりしそうな銘柄が存在します
事故などで一時的に株価が暴落した時などがそうです
その事故が長期的にその会社の業績に影を落とすようなものでない限りは 会社の価値は変わりません
従って、事件の影響により株価が一時的に下落したとしても、近いうちに 元の水準に戻ることになります

例えば、ドンキホーテなどは昨年の放火騒ぎで一時暴落しましたが 今ではほぼ事件前の水準に戻しています

もう一つは決算発表前などに好決算を期待して買う場合もあります
今では四半期ごとに決算発表が行われますので、しっかり調べれば 本決算の数字もおおよその見当がつきます
しかし、多くの投資家がそれに気付いていない場合、決算発表で 良好な数字が発表されると、サプライズとなって株価が上昇を はじめることになります

ただし、同じような狙いを持つ投資家がたくさんいるので、 買う時期によっては既に株価が高くなりすぎている事もあるので注意が必要です


6.ロスカットを徹底する

中期とは言え、上がると思って購入した株が下がってしまうと言うことは 読みが外れたわけですから基本的に大怪我をしないうちに撤退します
大体目安は買値から5%〜10%下げたあたりで損切りします

これは、
「最も重要なのは損失を最小限に抑えることだ。
株式市場には数千の銘柄と言う銘柄があるので資金さえ残っていれば、 取り返すチャンスはいくらでもある」
と言う考えをもっているからです

株を買えば読みが外れて損する時も必ずあるのだから、その時の損失を 如何に小さくするかが重要と言うことです

ただし、その銘柄のポジションを全く持っていないとして 新しくその銘柄を購入するか?と言う問いに対して「Yes」である場合は 保持しつづけることもあります

人はどうしても自分の都合のいいように考えてしまいがちです
「自分が買ったときはもっと高かったのでいずれ元に戻るはずだ」といった 根拠のない期待をしてしまいがちです。
それを排除するために、「その銘柄のポジションを全く持っていないとして」 と仮定し、冷静に分析しなおした結果も買いだと判断した時のみ、 ロスカットせずにもち続けることにしています

、、、とは言え、なかなか思うようにはできませんが(^^;
損切りできずに塩漬けしてしまうことは結構あります
逆に、損切りした瞬間が底値だったり・・・
なかなか難しいものです

ただ、まずは大負けしないことが最優先だと思っていますので、 なんとかロスカットできる強い心を身につけたいと思っています